世界の建物視察
- 2019/08/08
- 設計部 遠藤 智之
こんにちは! 遠藤です。
酷暑が続きますね。(*_*;
皆様、塩分と水分補給し熱中症には十分お気を付けください。
さて話は変わりますが、先月、北欧へ「世界の建築物」の視察に行ってまいりました。
一部を紹介します。
👆首都の空港を出て郊外へ「バスの車窓から」
👆「北欧」らしい建物ですね。かなり大きいです。
👆これは「住宅フェアー」イベントのエントランスです。
👆最新?今風?の建物でしょうか。ちなみに断熱材は厚み300㎜以上はあります。
👆首都へ戻って、近代的な建物です。ちなみにこれは図書館です。天井がカーブしていますね。
👆上のフロアです。天井はアール、天窓も円形に縁をさらにアールを取っています。
👆どこまでもアールです。。。
👆外もアール
👆ねじれアール
こちらは打って変わって歴史ある教会です。協会の周りは広場になっています。
👆教会の中です。彫刻・装飾が素晴らしいです。
👆こちらの木の板を貼った建物?窓が一つも見当たりません。これも教会です。
内部は撮影厳禁でして写真はありませんが、屋根(天井が)天窓になってます。
北欧はユーラシアプレートの上に国があるので地震が少ない国です。日本のような地震国とは違い、
耐震基準とか低いのかな…と思ったり...
アール(曲線)が好きなのかな… 設計としては色々勉強になりました♪
冒頭でも書きました様に写真はほんの一部です。
また、機会があれば紹介したいと思います。
貴重な体験でした(#^.^#)
おしまい