コロナ禍のなかで
- 2020/05/15
- 設計部 遠藤 智之
こんにちは! 設計工事課の遠藤です。
タイトルにも書きました様に「コロナ禍」…コロナカ… 最近メディアでもこの言葉をよく聞きますね。
あまり見ない字「禍(か)」と読みますが、意味は災いのようです。使いたくないし、見たくないですね(*_*;
最近は外出自粛の効果か新規感染者数も大幅減少し、昨夕のニュースでは安倍総理が発表し、我が茨城県は
「緊急事態宣言」が解除されました。これで外出自粛要請が解除されます。
しかし、今まで通りの生活が戻るわけではありません。「新しい生活様式」「〇〇モデル」「スマートライフ」
等、色々言われていますが「三密」や「感染予防」には努めていかなくてはなりません。
ある署名なアーティストがSNSでこのコロナ禍に対して
「止まない雨はない」「明けない夜はない」
と言っていました。
歌にもなったり…昔からある言葉ですが、今の世界の状況を示しているようですね。
夜中の大雨と言ったところでしょうか…。
でも、その長い雨も人々の努力で止み、夜明けが見えてきました。しかし、油断大敵です!!
ネット上に少しほっこりする動画があったのでUPします! 👉コチラ
おしまい