趣味のお酒のこと
- 2020/02/07
- 工事部 神保 尊秋
特建の神保です。
よく「お酒は好きですか」ときかれ「好きです」と答えると、お酒に強く大酒飲みであるかのように見られてしまいます。が、そうではありません。記憶に残り、語れる「酒」を探し求め、たしなむのが好きなのです。例えば、”カクテル”は物語性に富んでいて、ヘミングウェイが愛した”ダイキリ”やジェームボンドの”マティーニ”などです。小説や映画に出てくるので物語とお酒が重なり味わい深くなるのです。
最近、良いワインに巡り合えました。それは営繕工事などでお世話になっている「小野酒店」のご主人のおすすめで購入したワインです。
<上は「小野酒店」研究学園店の店内の様子>
「この値段でこのフルボディーの味わいはなかなかありませんね」というふれこみでした。実際に納得しました。Webで調べると各種の賞を取っていてなかなかの強者です。下の写真のようなイタリアンワインです。
トゥルッリ サリーチェ・サレンティーノ
ワインについての詳細はこちらをご覧ください。(新しいウインドウで開きます)
値段ですか? ”お金”の話が出てくると興ざめしてしまうのでブログの中では触れずに置きます。
小野酒店様は清酒をメインに販売している老舗ですが、今回はワインのことでご勘弁させていただきたくお願いします。
それでは失礼いたします。