クラフトストーリー 第一章「創業」

クラフトストーリー 第一章「創業」

「創業」
街づくり・家づくりへの思い

クラフトという社名には、
「手づくりのもの」「指先の技術」という意味があります。
街も家も、自分たちの手で、心を込めてつくっていきたい。
そんな想いと、親しみやすい響きから、
この名前をつけました。

「創業」
街づくり・家づくりへの思い

クラフトという社名には、
「手づくりのもの」「指先の技術」
という意味があります。
街も家も、自分たちの手で、
心を込めてつくっていきたい。
そんな想いと、親しみやすい響きから、
この名前をつけました。

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代表取締役社長 稲村 冨士男

はじめの一歩は
お客様とのつながりから

創業は1994年、社長である私、稲村冨士男を含め3名の小さな会社で、リフォーム工事からはじめました。それまで20年近く勤務した建築会社で、建築に関わるあらゆる業務を経験してきました。開業にあたりご挨拶回りをする中で、お客様を紹介していただくことが多く、たくさんの方と関わってきたことが、大きな力になると実感しました。

創業当時からいるスタッフ

はじめの一歩は
お客様とのつながりから

創業は1994年、社長である私、稲村冨士男を含め3名の小さな会社で、リフォーム工事からはじめました。それまで20年近く勤務した建築会社で、建築に関わるあらゆる業務を経験してきました。開業にあたりご挨拶回りをする中で、お客様を紹介していただくことが多く、たくさんの方と関わってきたことが、大きな力になると実感しました。

創業当時からいるスタッフ

つくばの定期借地権付きの
プロジェクトに参加

独立から4年後、リフォームから注文住宅へと順調に業績を重ねていく中で、クラフトに成長のきっかけをあたえてくれたのは、やはり人のつながりでした。つくば市で定期借地権付き住宅のプロジェクトを手伝って欲しいと声をかけてくれたのです。クラフトの役割は、住宅の設計と施工。お客様と打ち合わせをして気付いた事は、つくばという土地柄もあり、実に多様な要望があるということです。

つくばの定期借地権付きの
プロジェクトに参加

独立から4年後、リフォームから注文住宅へと順調に業績を重ねていく中で、クラフトに成長のきっかけをあたえてくれたのは、やはり人のつながりでした。つくば市で定期借地権付き住宅のプロジェクトを手伝って欲しいと声をかけてくれたのです。クラフトの役割は、住宅の設計と施工。お客様と打ち合わせをして気付いた事は、つくばという土地柄もあり、実に多様な要望があるということです。

真剣に対応する姿勢が、
いまの家づくりへ

アレルギーの研究をしているお客様の要望で、木材の防カビ剤をすべて拭き取り、ワサビを使ったこともあります。建材の成分表をすべて出して欲しいと言われたり、換気扇の耐用年数を聞かれたりと、初めての経験の連続。ひとつひとつ丁寧に調べ、対応していくことが、いまの家づくりに対する姿勢になっています。 着実に実績を積むことで、会社の力もつき、創業当初からの目標であった土地開発を手がけるようになりました。

真剣に対応する姿勢が、
いまの家づくりへ

アレルギーの研究をしているお客様の要望で、木材の防カビ剤をすべて拭き取り、ワサビを使ったこともあります。建材の成分表をすべて出して欲しいと言われたり、換気扇の耐用年数を聞かれたりと、初めての経験の連続。ひとつひとつ丁寧に調べ、対応していくことが、いまの家づくりに対する姿勢になっています。 着実に実績を積むことで、会社の力もつき、創業当初からの目標であった土地開発を手がけるようになりました。

クラフト本社外観

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