クラフトストーリー 第二章「現在」

クラフトストーリー 第二章「現在」

「現在」
街づくり・家づくりへの思い

現在では「土地のクラフト」として
地元の皆さまに名前を覚えていただき、
大規模建築まで企画・開発できるように成長した当社ですが、
最初の土地開発は、
つくば市小野崎に開発した5区画の宅地分譲でした。

「現在」
街づくり・家づくりへの思い

現在では「土地のクラフト」として
地元の皆さまに名前を覚えていただき、
大規模建築まで企画・開発できるように
成長した当社ですが、
最初の土地開発は、
つくば市小野崎に開発した5区画の宅地分譲でした。

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お客様の夢が詰まった
家づくりに喜びを感じて

規模の大小に関わらず、土地開発の方針はその頃から変わりません。それは、暮らしやすい土地を設計し、そこにお客様の夢が詰まった家を建てること。分譲地に「ウッドノート」というネーミングを考えたのも、社名と同じように想いが込められています。ウッド(木々)の奏でるノート(音)。はじめてこの名称を付けたのは土浦市中高津の分譲地です。自然豊かでやさしい音色が響く素敵な街になって欲しいとの願いをこめて。

自分自身が
住みたいと思う街

自分が住むのなら、その想いをもって土地を開発しています。開発前の土地を何度もながめながら、どこに道路を通したら使いやすいか、どのような区割りをすれば住みやすい街になるか、未来の街の姿を想像し、設計図と現実の土地形状を比べながら変更し開発計画を進めています。

商業施設や賃貸住宅
250戸8棟の建設まで

土浦地域では、土地の仕入れから造成まで一環して手掛ける地元企業はそう多くありません。それだけに、クラフトの担う責任の重さを感じています。私たちの開発する分譲地は、街並みのクオリティの高さによって皆様からご評価を得てきました。
さらに商業施設や土地活用など、特建事業部をもうひとつの柱として、さまざまなご相談をお受けしています。商業施設は施工管理にとどまらず、設備配置や商材に対するアドバイスも行い、効率的なオペレーションを目指した店舗づくりまでご提案させていただいています。

開発から分譲地に整備、建設まで

ディアコートおおつ野 全8棟 250戸 2×4工法 3階建て集合住宅

ディアコートおおつ野

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